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The G-SHOCK 2100 is a watch for all workers.
Work wherever you like.

The G-SHOCK 2100 is a watch for all workers.

ハードでタフネスな時計といえば〈G-SHOCK〉。ですが、それだけじゃないのが2100シリーズです。これまでの頑強さはそのままに、フォーマルなシーンにも似合う上品な面構えで、〈G-SHOCK〉の次なる定番に踊り出そうな予感。オンオフ問わず使える時計を、「水源の森 キャンプ・ランド」でクルーとして働く二人につけてもらいました。

OFFICE WORK いい意味で、らしくない。

PROFILE

勝山龍一
Freelance PR

2013年に大手アパレル企業に入社し、インテリア・ライフスタイルラインの立ち上げのスタッフとして参加。2021年5月よりフリーランスのPRとして活動をスタート。アウトドア好きが嵩じて、週の半分近くを山梨県道志村のキャンプ場「水源の森 キャンプ・ランド」の運営とPRを務めるというデュアルライフを送っている。
Instagram:@ryuichi_katsuyama, ,@campcrew_official

ー 「水源の森」ではどんなお仕事をしていますか?

勝山:キャンプ場の中央にある施設“クラブハウス”にいることが多いです。そこでは受付に立ったり、お客さんがキャンプ用品をレンタルする手続きを行ったり、いちスタッフとして働いています。そこでキャンプ場での業務と並行して、メールの確認などPCを使った業務をしていますね。

冬の時期など、お客さんが少ないときもキャンプ場運営はなんだかんだやることが多くて。繁忙期と変わらず忙しいです。とくに持ち込みのキャンプ道具の荷運びや、レンタル用品の準備など、お客さんへのサポートを大事にしているので、週末はだいたいキャンプ場にいます。

ー 普段はどんなお客さんがキャンプ場に来るのでしょうか?

勝山:都心からアクセスしやすいこともあり、ご家族でキャンプしにくる方が多いですね。“今日が初めてのキャンプなんです!”って方も。レンタル用品をあれこれ取り揃えているので、まだ道具が集まっていなくても気軽に来れるんです。

だから冬場は少しお客さんが減りますが…。キャンプ好きで玄人の方にとっては、空いていて気持ちがいいんじゃないかと思います。

ー 時計は普段からしていますか?

勝山:実は会社員時代はあまり使っていなかったのですが、フリーランスになってから毎日つけるようになりました。

場所も時間も不規則な働き方をしていることが多いので、こまめに時刻を確認するようにしています。時計をしてるとちゃんとしたひとに見えますしね(笑)。

ー 働き方が変わるとともに服装も変わったりしましたか?

勝山:服装は会社員時代から基本的にあまり変わっていなくて、アウトドアのアイテムを取り入れつつ、街でもなじむようなスタイリングです。仕事柄、キャンプ場のお客さんにも、打ち合わせのお客さんにも会う日があるので、動きやすくもきちんと感のある見た目になるようにはしていますが。

なので時計も、そのときのスタイルに合わせやすいものがいいですね。

ー 「G-SHOCK 2100」をつけてみていかがでしょう?

勝山:このメタリックな感じが〈G-SHOCK〉っぽくないな、と思って気になってました。デジタル盤もいいんですけど、文字盤の方がフォーマルな感じも出て、ジャケットなんかに合わせやすそうですね。メタル素材なのに重さも感じないです。

服装に気を使わずつけられるし、見た目も決まってるしってことで、いまの気分はこっちかも。

INFORMATION

Casio Computer Co.

電話:0120-088925
gshock.casio.com/jp/

Suigen no Mori Camp Land

Address: 5821-2, Baba, Doshimura, Minamitsuru-gun, Yamanashi
電話;070-2673-1122
Instagram: @campcrew_official

「何を持っていくかより何を持っていかないかを考える場所」をコンセプトに、マウンテンリサーチ代表・小林節正のディレクションにより、2021年3月にグランドオープンした山梨県・道志村にあるキャンプ場。
キャンプに使えるウェアや、気の利いたグッズを展開するオリジナルブランド〈CAMP CREW〉を2023年1月より本格的に始動する。

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