06:Reebok ZIG KINETICA 2.5 EDGE
素材へのこだわりが随所に。
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フイナム:最後は〈リーボック(Reebok)〉。なにげに、この連載初登場かも、〈リーボック〉。
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小島:そうかも。今回は「ジグ キネティカ 2.5 EDGE」というモデルをピックアップしてみました。
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リーボック「ジグ キネティカ 2.5 EDGE」各¥18,700
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フイナム:ソールがヴィブラムだったり、アッパーがコーデュラだったり、素材に凝っていますね。
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小島:はい。トレイルからインスピレーションを得たモデルなので。タウンユースでの足元を快適に支えてくれそう。色は個人的にはトリプルブラックがイチオシです。
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フイナム:ところで〈リーボック〉といえば「ポンプフューリー」や「クラブC」のイメージが強いですが。
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小島:間違いありません。でも、だからこそ、人とかぶりたくない人は、あえてほかのモデルに目をつけてみては。その点、「ジグ キネティカ 2.5 EDGE」は狙い目のひとつであり、隠れた名作だと思います。