被り物って意外と難しい。アタマとカタチの相性もあるし、キャップにハット、ニット帽とバリエーションも豊富、しかも些細なディテールで表情はガラッと変わります。とはいえ、熟れた感じで帽子を被るのは実にかっこいいし、憧れます。
そこで〈ポロ ラルフローレン〉のロングビルキャップ。4つのパネルから構成されたすっきりスタイリッシュなフォルムに、ボディにはじっくりと経年変化を楽しめそうなオイルドコットンを採用。程よくオイルの染み込んだフロントのパッチが、味わい深い表情を演出してくれます。
また、レザーのストラップやサイドのハトメ、チェックの裏地など、〈ポロ ラルフローレン〉らしい絶妙なアレンジも魅力的。時間をかけて育てながら、熟れた被り方に挑戦してみてはいかがでしょう。
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