米国プレミアムラガービール「Budweiser」はこのたび、コロナ禍で危機に瀕したアーティストを⽀援するプロジェクト「RE:CONNECT」を発⾜しました。
今春実施予定だったイベントや広告などのマーケティング活動をキャンセルし、その予算の⼀部、約2,000万円を寄付金としてカルチャーシーンに還元。⾳楽プログラムの配信やオンラインでのエキシビジョンを開催するなど、さまざまなアプローチを通じてアーティストを支援するとともに、ライブハウス、クラブ、バーなどの施設の活用機会を増やそうと取り組んでいます。
「RE:CONNECT」プロジェクトというのは、いわばアーティストとファンと活動場所、三者をつなぎ直す活動なんです。
ビール一筋で人と人との輪をつないできた「バドワイザー」だからこそ成し得るプロジェクト。そのエールを称えつつ、フイナムも自分たちに出来ることを考えていきたいと思います。
最後に「バドワイザー」がプロジェクトへの想いを綴ったメッセージをご覧ください。