OPEN ENDという言葉には“無制限の”、または“自由な”という意味があります。コロナ禍で、一層重みを増したこのワードですが、それをブランド名とした〈OPEN/END〉が7月のはじめに始動しました。
無制限や自由というキーワードを根幹に据えながら、環境や多様性のことなど、いまの時代に必要な要素も〈OPEN/END〉には備わっています。性別問わず着られるデザインやサイズだし、SDGsもブランドを語る上では欠かせません。ルックからもブランドの心意気が見て取れます。
グラフィックTシャツ 各¥4,500 in TAX
スエットトレーナー ¥7,800 in TAX
ハーフパンツ ¥6,800 in TAX
マグカップ ¥1,800 in TAX
ウォーターボトル ¥2,000 in TAX
もうひとつの特徴が、世界の若きアーティストとコラボレーションするプラットフォームだということ。ファーストシーズンは、タイを拠点に活動するアートユニットSundae Kids（サンデーキッズ）を起用しています。デイリーに着られるアイテムとグッズに、彼らの代名詞であるコミックイラストがプリントされています。
首謀者が、アート業界に太いパイプがあるからこそ実現したブランドです。第二弾はどんなアーティストと組むのかも期待大。アイテムはOnline StoreIt is now on sale to rave reviews at
