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家族で楽しむIZIPIZIのサングラス。
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家族で楽しむIZIPIZIのサングラス。

フランスはパリからやってきたアイウェアブランド〈イジピジ(IZIPIZI)〉。カジュアルな見た目と軽やかな着け心地から注目を集め、いまでは多くのショップで取り扱われています。子供用のラインナップも多く、家族で着用するのにもうってつけ。今回は、仲良し家族に登場してもらい、日常とフェスでのスタイルサンプルをお届けします。両家族とも、〈イジピジ〉が本当にお似合いで。

  • Photo_Shota Kikuchi
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Seiya Kato
  • Special Thanks_GREENROOM FESTIVAL

とにかく軽くて、気軽に着けられるのが好き。

新井竜徳さんファミリー

PROFILE

新井竜徳
フリーランス

1987年生まれ。スタイリストのアシスタントを経験したのち、〈デラックス(DELUXE)〉へ入社。プレスやセールス職を歴任し独立。現在はフリーランスとして、アパレルやアクセサリーブランドのPRとセールスを担当。DJの顔も併せ持つ。2017年に結婚。息子の凛くんは現在5歳。
Instagram:@tatsunori_arai

ともにアパレルの世界に身を置く、竜徳さんと妻の詩(うた)さん。その影響で息子の凛(りん)くんもいつもオシャレにキマってる!

詩さんいわく「旦那にとってサングラスは体の一部」。それくらい、竜徳さんにとってサングラスは生活に欠かせないアイテムのひとつなんだとか。所有するサングラスは40本以上だと言います。

「ドメスティックもインポートも、新品もヴィンテージも関係なく、いろいろ持っています。形はスクエアやラウンドが好みですね」

サングラスについて並々ならぬこだわりがある竜徳さんも〈イジピジ〉に惚れ込んだひとり。そのカジュアルさが、何よりも気に入っているそう。

「インポートのものだと、結構ずっしりしているものが多くて、長時間かけていると疲れてしまうんです。仕事の日なら、スイッチがオンになっているからいいんですけど、休みの日はもうちょっとリラックスしていたいじゃないですか。〈イジピジ〉はプレーンな見た目でコーディネートの邪魔にならないし、本当に軽いんです。だからついつい、手にとってしまうんですよね」

軽いことに加え、〈イジピジ〉のサングラスは柔軟性があり、衝撃にも強い。だからこそ、大人はもちろん、わんぱくな子供であっても安心して着けさせることができるんです。

左上:JUNIOR SUN #e BLACK ¥5,280
右:SUN #C TORTOISE ¥6,930
左下:SUN #E HAVANE ¥6,930

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