ジョージアのコーヒーを片手に、THE CAMP BOOKで乾杯！

2017年にはじまったこのフェスも、気づけば今年で6回目の開催。新型コロナウィルスの影響で2度、やむなく開催を踏みとどまったものの、初夏の風物詩としてすっかりお馴染みの存在になってきました。

今年はALI、THA BLUE HERB、mei ehara、Bialystocks、踊ってばかりの国などなど、時代を彩る豪華なミュージシャンたちが出演。彼らのライブ演奏はもちろんのこと、キャンプと一緒にそれを楽しむグッドバイブスなお客さんたちの姿も景色に含まれ、気持ちのいい空気がそこには流れます。

会場となる「富士見高原リゾート」は、スキー場なだけあって眺めも最高。雄大な自然に囲まれた素晴らしいロケーションは、水場やトイレなどもしっかりとしていて、子どもたちやアウトドア初心者にもフレンドリー。だから毎年、多くのひとたちが訪れるのです。

そんな「THE CAMP BOOK」に、今年は「ジョージア」も参戦！ 公式サイト上にある人気コンテンツ「毎ドラ部」を引っ提げて、「ジョージア毎ドラ部パーク」として共にフェスを盛り上げました。

「毎日って、けっこうドラマだ。」という「ジョージア」のブランドメッセージを体現したデジタルプラットフォーム「毎ドラ部」。AIを駆使した「AI明日メーカー」や、「AIソングメーカー」、さらには「AIイラストメーカー」などのコンテンツが用意され、ブース内ではAIによって生成されたデータをもとに、オリジナルラベルボトルをつくったり、ドラマチックな画像をプリントしたオリジナルプリントステッカーを作成したりと、大盛況を博しました。

もちろん「ジョージア THE ラテ」、「ジョージア THE ブラック」も配布され、来場者の喉を潤すと共に、多くの笑顔が見られたのも印象的な出来事。ということで、そんな「毎ドラ部」のコンテンツを楽しんだ10組のスナップをお届け！ みなさん笑顔が本当に素敵です。