ジョージアのコーヒーを片手に、THE CAMP BOOKで乾杯！

スマホで撮った何気ない写真には、さまざまな情報が映し出されています。被写体となる人物、その服装や、背景の景色にある物体などなど。そうした情報をAIが精査し、象徴となるものから一曲の歌を生成する「AI ソングメーカー」。その写真からイラストを起こし、ジャケットもつくってくれるんです。会話のネタや、旅行での思い出づくりにも大活躍のコンテンツ。さて、「THE CAMP BOOK」の参加者からはどんな楽曲が生まれるのでしょうか？

大勢の仲間たちと「THE CAMP BOOK」を楽しんでいたひとみさんを、キャンプサイトの前でパシャり。さっそくこの写真を使って「AI ソングメーカー」にアップロードします。

「『幕間』ってはじめて聞く言葉！ おもしろいし、フェスのスタートにぴったりな歌ですね（笑）。しかもちゃんとシチュエーションが歌詞に反映されているのがすごいです！」

「THE CAMP BOOK」は3回目の参加というひとみさん。「他のフェスよりもゆったりとした雰囲気で好きですね」とのこと。

「ゆったりしたいときと、音楽を楽しみたいときってあるじゃないですか。そうやって気持ちを切り替えたいときにコーヒーがあるといいなって思います。『ジョージア THE ラテ』も、甘すぎなくて美味しいです！ 」

今回の「THE CAMP BOOK」に出演したラッパー、Skaaiのサポートギターとして参加したyonawoの斉藤雄哉さんも「AI ソングメーカー」にチャレンジ。キャンプ気分を増幅させるフラッグガーランドを背景に写真を撮影。果たして、どんな曲が生まれるのでしょうか？

「まさかのフェンスに反応しちゃってますね。でも、白いシャツ着ているし間違いではない（笑）。曲調もエモーショナルでいい感じですね。すげぇなぁ」

ちなみに斎藤さんもコーヒーの愛飲者。「ジョージア THE ブラック」のお味はいかがでしょうか？

「朝起きてまず1杯飲んで、その後も気がつけばコーヒーばかり飲んでます。この『ジョージア THE ブラック』もじつはよく飲んでいて、コンビニとかで手軽に買えるのもうれしいですよね」

友人同士やカップル、ファミリーに加えて、ペットも参加できるのが「THE CAMP BOOK」の魅力のひとつ。和智さんご夫婦も愛犬と一緒にフェスを楽しみます。

「今回で3回目の参加です。1回目がすごく楽しくて、去年も参加したんですけど、今年ははじめて愛犬といっしょに来てみました。この子がいればどこにいても幸せですね（笑）」

そんな幸せ満開な様子の和智さんにカメラを向けてシャッターを切ります。どんな楽曲が生まれるのか、気になるところです。

「1枚の写真からこんな曲ができるなんてすごい！ こうゆうコンテンツにはじめて触れたので、めちゃくちゃビックリしてます。本当にすごいです…」

AI技術の進歩に驚きを隠せない様子の和智さん。コーヒーに関しては「甘党なのでラテ派です」とのこと。

「クルマを運転するときによく飲みますね。『ジョージア THE ラテ』は、甘さとコーヒーの味のバランスがよくて、すごく飲みやすいです！」