初主催の大会“爆釣問題”に向けて。
6月29日（土）、総勢30名がエントリーするバス釣りの大会、名付けて「爆釣問題（略してバクモン）」を開催！ フィッシングシーンを牽引する〈ダイワ〉と、釣りを軸にしたライフスタイルを提案するメディア『BEFORE YOU WAKE UP』、そして我々フイナム フィッシング クラブの三つ巴で主催します。
開催地に選んだ亀山湖は、関東バサーの聖地のひとつに数えられ、大会やイベントが頻繁に開催されている場所です。ちなみに3年前、フイナム フィッシング クラブが初陣を飾ったフィールドでもあるので、感慨深いものがあります。前哨戦として向かったこの日は平日でしたが、大会でもボートをレンタルしてくれる「のむらボート」は、たくさんの釣り人で賑わっていました。到着して早々に、ボートへ乗り込み出発です！
石井陽介（左）
フイナム編集長
フイナム フィッシング クラブの部長。「ここ最近はいろんな釣りを楽しんでいたけど、久しぶりに亀山湖にやってきました。はじめて開催する大会に向けて、いまの季節のコンディションがどんな感じかリサーチできればと思います」
辻井圭悟 （左中）
awashima102 オーナー
三軒茶屋と下北沢の中間、淡島通りに店を構えるビストロ「awashima102」を2019年に設立。相模湖をホームレイクにバス釣りを楽しむ。「亀山湖は3〜4年ぶりで、よく釣れている印象。最近ロクマルも釣れたみたいですね」
平本兼一 （右中）
スタイリスト
ファッションメディアからブランドのルックブックまでを手がける。「亀山湖は5月に来ていたから、1ヶ月ぶり。産卵を終えたバスが回復して小魚を追っている感じですかね。とりあえず、どこにいるのか探ってみます」
小松翔伍（右）
ライター
ファッション誌やウェブマガジンを中心に執筆。「久しぶりのバス釣り。『のむらボート』の釣果ブログを見てきたので、準備はばっちりのはず。投げたいルアーはたくさんあるけど、とにかく、まずは1匹を！」
吉嗣裕馬
フォトグラファー
ブランドのルックブックやカタログ、ファッションからアウトドアまでのメディア、アーティストのライブ写真などを撮影。「5年ぶりのバス釣りです。カメラに専念しますが、タイミングを見て投げようと思います」
