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みんなのスニーカースタイルを拝見! デサントの定番シューズをどう履く?
DESCENTE Footwear

みんなのスニーカースタイルを拝見! デサントの定番シューズをどう履く?

実は、近年優れたフットウェアを輩出する〈デサント〉。その定番モデル 「VERTHER」「MODULARIZE」は、高い透湿防水性やフィット感、軽量性などの機能を備えながら、デザインはスポーツブランドらしからぬミニマルな佇まい。ハイスペックな仕様からこれまで機能面にフォーカスされることの多かったこのモデルは、ファッションアイテムとしてどうなのか? その真価を4人のスタイリングから紐解きます。

Case 01 近藤吉孝(フリーランスディレクター、PRプランナー) Item A_MODULARIZE V1 24.1

PROFILE

セレクトショップのPRを経てフリーランスに。現在は、アートホテル「BnA_WALL」、野菜スープのブランド「RAW SOUP」、飲食店「酒処 萬斎」などのPRを担当。

MODULARIZE V1 24.1 ¥24,200

ー まずはお仕事について聞かせてください。ファッションのほかにも、映画や居酒屋など幅広くPR業務をされているとか。

近藤: 「結局何をしているひとなんですか?」と言われることもあります(笑)。ブランドのディレクションやPRが主な仕事ですが、最近でいうと野菜スープのブランド〈RAW SOUP〉を立ち上げて、そのディレクションやPRをしたり、アートホテル「BnA_WALL」や飲食店のPRをお手伝いしています。

ー お仕事をするうえで大切にしていることは?

近藤: “正しく”伝えることですね。例えば、PRを担当しているとある居酒屋は、バズらせたくないけど、伝えるべきお客さんにはちゃんと伝えていきたいと。自分もそうありたいと思ってます。

ー では、スニーカーの話を。「MODULARIZE V1 24.1」を履いたスタイリングは、パンツとの組み合わせがきれいですね。

近藤: 見た目はアウトドア色のあるシューズという印象なので、ナイロン素材のテッキーなアイテムを合わせようと〈ボアードストラータ〉のセットアップを選びました。都会的なスポーツスタイルを意識しています。

ー 履いた感触はいかがでしょう?

近藤: シューズの内側に縫い目がほとんどないと聞きましたが、確かにまったくストレスがないです。意識してみると、こんなに違うんだなと。

ー まずはお仕事について聞かせてください。ファッションのほかにも、映画や居酒屋など幅広くPR業務をされているとか。

近藤: 「結局何をしているひとなんですか?」と言われることもあります(笑)。ブランドのディレクションやPRが主な仕事ですが、最近でいうと野菜スープのブランド〈RAW SOUP〉を立ち上げて、そのディレクションやPRをしたり、アートホテル「BnA_WALL」や飲食店のPRをお手伝いしています。

Item B_VERTHER RA LE 24.2

VERTHER RA LE 24.2 ¥25,300

ー 続いて、「VERTHER RA LE 24.2」はどうですか?

近藤: アッパーがスエードということもあり、キレイめのシューズだと感じました。そこで〈ブラームス〉のジャケット、〈ライフ スタイル ギャラリー オルカ〉のシャツ、〈リーバイス®︎〉のスタプレという、全身オールブラックであわせました。普段からオールブラックは好きなんですが、同じ黒でも素材によって表情が変わるということが伝わればと。

ー 機能面を見ると、どちらのシューズも透湿防水という機能性や歩きやすさへのこだわりが詰まっています。

近藤: 自分はオフィスを持たないフリーランスの立場なので、歩きの移動が多いんです。だから、軽くて、歩きやすくて、雨にも強いという〈デサント〉のシューズはめちゃくちゃありがたいですね。

ー 最後に、趣味についても教えてください。

近藤: 20年前にやっていたDJへの熱が5年前くらいから再燃して、いまは月に5〜6本イベントでDJをしています。クラブではお酒がシューズにかかったりもするので、防水機能は重宝しそう。DJはハウスがメインで、ニューヨーク発祥の伝説的なパーティー『Body & SOUL』は大好きなイベントです。

INFORMATION

デサントジャパン株式会社 お客様相談室

電話:0120-46-0310
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