ワコマリアの写真集プロジェクト第四弾は、小浪次郎が熱く儚く撮り下ろし!
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注目のアーティスト高木耕一郎とJUNRedのコラボコレクションが完成。
ここ数年、ファッションシーンでもジワジワと知名度を上げているアーティストの高木耕一郎をご存知でしょうか?
アメリカはサンフランシスコのアートスクールを卒業し、NYで活動。その後拠点を東京に移した彼の作風は、刺繍やステンシル、ペインティングと多岐に渡り、モチーフのほとんどが"動物"であることも大きな特徴です。
そんな作品に魅せられコラボレーションしたブランドは多く、〈ビームス(BEAMS)〉、〈ポーター(PORTER)〉、〈ポールスミス(Paul Smith)〉といった国内外を代表する面々がズラリ。そしてこのラインナップに、〈ジュンレッド(JUNRed)〉が加わります。
今回リリースされるのは、スウェットやTシャツ、キャップにバッグと、高木の作品が落とし込まれたフルコレクション。ただかわいいだけではなく、社会が抱える居心地の悪さや矛盾を内包したどこか毒のある動物モチーフは、メンズウェアにも難なく溶け込みます。
また、彼の作品をプリントしたオリジナル缶バッチもノベルティとして登場。店頭では計¥5,000以上、オンラインでは今回のコラボアイテムを購入した方にプレゼントされるようです。
店頭での発売は5月12日(木)を予定していますが、オンラインショップではすでに予約開始していますので、気になる方はこちらからチェックを。
JUNRed