ボディ オブ ワークが東京に初上陸。日本ではなかなかゲットできないアイテムが一挙に集結する3日間限定のポップアップを、くれぐれもお見逃しなく。

2021年秋冬シーズンにローンチを果たした、カナダ生まれのアクティブウェアブランド〈ボディ オブ ワーク（Body of Work）〉。カナダの広大な自然や古き良きスポーツウェアからインスピレーションを得たプロダクトは、控えめながら存在感があり、ブランド設立からわずか3シーズンでパリコレデビューや「Nepenthes New York」でのポップアップを成功させるなど、各方面から注目を集めています。

そんな〈ボディ オブ ワーク〉が次のステージに選んだのはここ、東京。国内初となる待望のポップアップが、3日間限定で開催されます。

日本ではまだまだ購入できるショップが少ないということもあり、これは絶好のチャンス。気になるアイテムが一堂に会するまたとない機会となっているので、ぜひカナダの空気感を存分に味わってください。

会期中は2024年秋冬コレクションが展示・販売されるほか、ともに来日するドイツのジュエリーブランド〈ゴットローブ（Gottlob）〉、フランス人アーティストのエレン・ロット（Hélène Lauth）が手がけたプロダクトが会場を彩ります。

さらに、アメリカ軍の主要な靴製造メーカーのひとつとしても知られる〈San Antonio Shoemakers（SAS）〉と再びタッグを組んで製作した、珠玉のコラボレーションシューズがお披露目されるとのこと。洗練されたデザインと高いクオリティが共存した1足となっているので、こちらも要チェックです。

厳選された素材をひとつひとつ手作業で仕立てるという製造工程がなんとも印象的で、履くたびに愛着が湧く味わい深さも大きなポイントです。

カラーはコーブブルーとインクブラックの2色がラインナップ。どちらも最高級のイタリア製ヌバックが醸し出す独特な風合いがたまりません。

惜しくもスケジュールが合わず会場に足を運べないという方は〈ボディ オブ ワーク〉のオンラインストアでも販売が実施されるそうなので、こちらをご利用ください。